solar panel

概要
太陽光を当てることで発電する施設。
日中の出力は惑星ごとに固定で変動要素が無い脚注 *5 へ">*5。
日の出時には出力が徐々に上昇し、日没時には出力が徐々に減少する。
恒星が水平線より僅かに下にある程度であれば、少量ながら発電を行う(詳細はTipsを参照)。
完全な夜には発電しない。
日中の出力は恒星からの距離、恒星の明るさによって惑星ごとに決まっている Solar energy ratio (ソーラー発電効率) に依存する。
そのため、風力タービンと恒星光パネルとの1機あたりの日間発電量の大小関係は惑星により異なる。
一方、風力タービンと違って隣接して設置できるので、Wind energy ratio と Solar energy ratio がよほど極端な比率でなければ、面積あたりの発電量は恒星光パネルの方が勝る。
また、恒星光パネルを風力タービンの隣に置くことも可能なので、風力タービンと併用する手もある。
夜間の発電が行えないため、それを踏まえた立ち回りが要求される。
主要なものは以下の通り。
恒星光パネルを点対称に配置する
北極と南極に同数配置、赤道を1周するように配置が代表的。
N45°E60°とS45°W120°に同数配置などでも良い。
こうしてしまえば、常に半数が昼になるので、出力が概ね安定する。
送電距離が長くなることが欠点。
Accumulator (蓄電器) を併用する
昼間に必要電力の2倍程度を発電して余剰電力を蓄電池に充電する。
夜間は蓄電池を放電して電力需要を賄う。
蓄電池の製造コストが高いことが欠点。
恒星光パネルを補助電源とする
主電源を火力発電所等とした上で補助的に恒星光パネルを設置する方法。
火力発電所等を単独使用するよりは燃料消費を抑制できる。
節減できるのは燃料消費のみで主発電所の数は節減できないため、恒星光パネルの分だけ余計に土地を食うことが欠点。
夜間の電力不足を許容する
他の工程がボトルネックになっている場合、夜間停止しても問題にならない。
風力タービンと併用して夜間低速稼働とする折衷案もある。
ボトルネック工程と他工程の電源系統を分離する必要があるため、送電系統の管理が煩雑になることが欠点。
いずれにしても出力が小さめなので、電力需要が増えてくると数を揃える必要がある。
つまり、設置面積や製造コストが嵩む。
中盤以降は燃料不要である点を活かし、採掘専門の惑星などの低出力で充分な用途が中心になる。