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霞の夜

概要

カリゴに属する夜。彼女が敗れた後に残されたもの。

遺物の儀式を行うことで、その名を冠する者の力を解き放つことができる。

彼女は身を隠していた幻の峰から世界を見下ろし、目にしたものを記憶に刻んだ。そして、ある大いなる災厄に目を奪われると、隠れ処から翼を広げて飛び立った。

その災厄が世界にもたらす幸運と不運を、自らの目で知り、理解したいと願ったからである。

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