栄光と受難の指輪

概要
栄光と受難の指輪は、装備すると「活性化した」オーブがすべて追加のアップグレード(ダメージ +{[ALL_ORBS_BUFF_AMOUNT]})を受ける代わりに、すべての攻撃の通常ダメージと会心ダメージがそれぞれ {[ALL_ORBS_BUFF_DMG_RED]}/{[ALL_ORBS_BUFF_CRIT_RED]} 減少する効果を持つ遺物である。ナビゲーション中にヒットしたペグにもアップグレード効果が適用されるため、場全体への蓄積が速い点が特徴である。
ダメージ減少を相殺または無効化できるオーブ・遺物と組み合わせるのが基本戦術である。ダメージを与えない、または初期スタッツが0/0のオーブ(プロテクトシールド、ボムオーブなど)はデメリットを受けないため、ペグアッパーのようにペグに複数回アップグレードを与えられるオーブと好相性である。オーブァーパワーはダメージも出せるが、初期段階では減衰で不安定になる。オブミウムは一撃で複数のアップグレードを付与して急速にダメージを伸ばせる。
爆弾主体の構成とも相性が良く、ネクロのどくろや全集中のオーブなど爆弾を狙うオーブを取ると効率的である。強化火薬は爆発で割れたペグにもアップグレードを適用するため有用である。パワーグローブ、アークセント、バラードなどで初動の火力を補うと安定する。ボス用の遺物「The Gift That Keeps Giving」と組むと、耐久化したペグに一度に多くのアップグレードを入れられる。スライム構成でもビリビリエッセンスやマルチプルリキッド、遺物わるくないスライムやプライム・スライムと組みやすい。Multiball効果はアップグレードの速度を上げ、モビウスフィアや臨死の霊薬などのMorbid系装備は、割れたペグに対しても追加の+2アップグレードを与えられる点で有益である。