海水
概要
海水 は、いくつかの水処理建物で使われる原料入力製品であり、特に 基本蒸留器、加熱式淡水化施設、蒸発池 で重要です。生産比較では固定量の資源として扱われ、レシピや燃料コストを評価する共通基準として 60 海水 が使われます。
序盤では、海水 を処理できる唯一の手段は 基本蒸留器 です。後になると 加熱式淡水化施設 が利用可能になり、ボイラー(石炭)を稼働に必要とする分も含めた総設置コストで見ても、全体としてより効率的です。最も単純な比較用レシピでは、基本蒸留器 は 60 海水 あたり石炭 6 を使い、加熱式淡水化施設 は 60 海水 あたり石炭 4.5 を使います。どちらの建物も純増は 36 で、出力効率の面でも同じ量を生み出しますが、必要な石炭が少ないぶん 加熱式淡水化施設 のほうが優れています。
塩水 を目的の出力にするなら、蒸発池 が最適です。60 海水 あたり 32 塩水 を生産するからです。塩 を目的にする場合は、正確なレシピの選択が 海水 コストに大きく影響することはありません。決め手になるのは、水処理レシピそのものよりも、全体の建物配置と生産構成です。