忌み鬼
概要
忌み鬼 は、Between の地で遭遇する敵タイプです。これは Beastman 一族の亜種であり、Farum Azula の古竜に仕えた獣人系の人型存在です。狼のような特徴と、朽ちて骸骨めいた顔立ちをあわせ持っています。忌み鬼 は、ほかの Beastman が現れる場所、つまり洞窟、遺跡、そしてとりわけ Farum Azula や竜信仰に結びついた地域に姿を現します。そのデザインは、Beastman の青白く荒れた毛並み、むき出しの肉と骨、そして純金の装飾品を身につける習性を反映しています。
忌み鬼 は、鍛え上げられた Beastman の戦士のように戦います。一般的には湾曲した刃を振るい、壺の盾や投げナイフを持つこともあります。より強力な個体は、重装備を身につけていたり、大型の両手武器を使っていたりします。忌み鬼 系の敵の中には、Clawmark Seals を用いて雷の祈祷を放つものもおり、Beastman に関連する一部の武器は赤い雷属性ダメージを与えます。より大型のものや骸骨じみた変異体の Beastman は、ブレス系の火炎攻撃など、追加の攻撃を見せます。忌み鬼 は討伐時に Human Bone Shards を落とし、Beastman が半ば人間的な性質を持つことを裏づけています。
- 忌み鬼 は攻撃的で、素早く広がる近接攻撃を好みます。大きな横薙ぎから始まり、その後に素早い突きが続く、斬撃と踏み込みの組み合わせに注意してください。
- 連続攻撃に巻き込まれないよう、距離管理を徹底してください。広めの横薙ぎは、横にずれるか、後ろに下がりながら回避するのが最も安定した対処法です。
- 忌み鬼 が Clawmark Seals を使う場合、雷の遠距離攻撃を繰り出します。呪文は通常の近接対策より射程が長いため、すぐに間合いを詰めて詠唱を中断するか、回避してください。
- 盾持ちは多くの斬撃を防げますが、連続ヒットによるスタミナ消費には注意が必要です。遅めの予備動作に対してはパリィも可能ですが、判定はかなり厳しいです。
- 重装の、あるいは大型の 忌み鬼 亜種は、より重く遅い攻撃を予備動作で示します。これらはパリィしやすく、ガード後に即座に反撃するのも安全です。
- 洞窟や遺跡では、地形上の危険にも注意してください。忌み鬼 の集団は高所や狭所から戦うことが多く、準備の整っていない Tarnished を圧倒しやすいです。
- 軽装の 忌み鬼 亜種には、出血系や一撃の重いビルドが有効です。コンボを素早く中断できます。装甲の厚い亜種には、ガード崩し攻撃と強いよろけダメージが有効です。
忌み鬼 は、獣の王 Lord of Beasts、Serosh を崇拝していた可能性が高い Beastman 系統として分類されており、装備面でも攻撃性の面でも Farum Azula の遺産と結びついています。ビジュアル資料やコンセプトアートでは、忌み鬼 は骸骨型や牛型を含むほかの Beastman 亜種と並んで描かれており、ゲーム世界全体で Beastman が担っていた役割の多様性を示しています。
