固体フィルター
概要
固体フィルター は、混ざった固体貨物を 2 つの流れに仕分けるためのコンベヤ建築物です。出力は 2 つあり、標準の緑の出力と、中央のオレンジの出力があります。オレンジの出力はフィルタ対象として選択された固体を運び、緑の出力は通過したそれ以外のすべての固体を運びます。実際には、混合されたコンベヤラインを 1 つの特定素材と、それ以外の残りに分けたいあらゆる場面で役立ちます。
この建築物は、固体が通過している間だけ電力を消費するため、すでに安定した物資の流れがあるラインで使うと最も効率的です。特に、多段階の仕分け構成の最初の工程として非常に有効で、まず最も多い素材を取り除き、次にその次に多い素材を取り除く、という形にできます。この方法は、後段のフィルタが行う仕分け作業の量を減らし、コンベヤネットワークをより単純に保つのに役立ちます。
よくある使い方は、畜産施設の出力や、ほかの混合固体ソースから素材を分けることです。たとえば、コンベアローダー は ピップ の畜産施設から出る素材の混合物をコンベヤラインへ送ることができ、固体フィルター は 木材 のような欲しい 1 品目を、薪ストーブ の近くへ届けるために取り出しつつ、残りを別の場所へ送れます。フィルタは固体にしか作用しないため、一般的なアイテム処理よりも、固体貨物で構成されたラインに最も適しています。
覚えておくとよい実用的なポイントがいくつかあります。
- 選択した固体はオレンジの出力に送られ、それ以外のすべての固体は緑の出力に送られます。
- このフィルタは、実際にアイテムが通過しているときだけ電力を消費します。
- 混合された流れの中で、まず最も頻度の高い素材を分離する用途に最適です。
- 自動化でこのフィルタが無効になっている場合、選択した固体を含め、いかなるアイテムも通過しません。
- 自動化無効のフィルタは通路を完全にふさぐため、コンベヤー網の渋滞を避けたい場合は迂回路が必要です。
仕分けシステムを作るときは、どの固体が最も多く現れるかを知っておくと役立ちます。効果的な方法の1つは、対象区域の固体を 収納庫 に集めて満杯にし、その中身を確認して混合比を見積もることです。その情報を使えば、複数のフィルタに対して最適な順序を選べます。
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