大型気体貨物ボンベ
概要
大型気体貨物ボンベは、ロケットで気体状の資材を運ぶために使う気体貨物保管施設です。通常の 気体貨物ボンベ より多くの気体を収容できるため、標準のコンテナ1つでは往復回数が多すぎる場合や、積み込み・積み下ろしのたびに細かい管理が必要になる場合に便利です。
最大の利点は容量です。通常の 気体貨物ボンベ と比べて、大型気体貨物ボンベ はより多くの気体を保管できるため、ロケットの補給頻度を減らせます。そのため、長距離の補給任務や、複数の planetoid 間で大量の気体備蓄を運ぶ必要があるロケットに特に役立ちます。
気体の出し入れは Gas Rocket Port 1つあたり 1 kg/s でしか行えないため、実際のボトルネックは保管容量よりも積み込み・積み下ろし速度であることが多いです。転送を速くする実用的な方法は、複数の Gas Rocket Port 建物を横に並べることで、合計スループットを増やし、キャニスターをより素早く満たしたり空にしたりできるようにすることです。
この建物とその説明に関する補足です。
- 1000 kg の 鋼鉄 で建設されますが、完成時の質量はその金属 2000 kg です。
- 説明文はベースゲームの貨物モジュールの文章を引き継いでおり、Spaced Out で使われる planetoid 間移動ではなく、いまだに宇宙任務を指しています。
- フレーバーテキストでは、小さい 液体貨物タンク を単に貨物タンクとして言及しています。
実運用では、大型気体貨物ボンベ は高速搬送用というよりも、大容量のバッファとして扱うのが最適です。周囲のロケット設備が Gas Rocket Port を 1 つしか使っていない場合、読み込み時間の遅さを許容できない限り、追加の容量はあまり役に立ちません。実際には、複数のポートと組み合わせるのが、その大きな貯蔵容量を最も効率よく活かす方法です。
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