仮想プラネタリウム
概要
The Virtual Planetarium は、観測望遠鏡 によって発見された場所の探索をシミュレートするための研究施設です。世界の 観測望遠鏡-locked な地点が明らかになると、Duplicant は 仮想プラネタリウム を操作して Data Disk を対応する研究ツリーの研究進捗へ変換できます。
これを使用できるのは、基本ゲームでは Astronomy を持つ Duplicant と、DLC では Data Analysis Research を持つ Duplicant だけです。この施設の使用は研究作業として扱われ、Data Disk は 1:1 の比率で消費されて研究ポイントを生成します。さらに、この作業には標準で 200% の研究速度ボーナス があり、操作者の Science 属性、明るい作業区域にいること、そして Laboratory に設置されていることによって、さらに速度が上がります。
Data Disk の消費率は主に Duplicant の総 Science によって決まり、要約すると次のとおりです。
- 基本消費量は 0.02 Data Disk/s です
- 研究速度ボーナスでさらに 200% が加わります
- 総 Science は最終レートに大きく影響します
- 明るい作業区域はわずかに増加します
- Laboratory に設置されているとわずかに増加します
実用上、Science が低い Duplicant は、熟練した科学者よりも Data Disk の消費がかなり遅くなります。たとえば、Science が 5 の Duplicant は、照明なしで Laboratory の外にいる状態だと Data Disk を 0.1/s の速度で使いますが、Science が 30 の Duplicant は同じ条件で 0.3/s で使います。照明は速度を 0.003/s 増やし、Laboratory はさらに 0.002/s 増やします。そのため、これらのボーナスよりも Science そのものの影響のほうが大きいです。
Science 建築物として、仮想プラネタリウム は Laboratory の中に設置すると +10% の効率ボーナス を受けます。そのため、専用の研究室に組み込む候補として優秀です。特に、かなり頻繁に使う予定があるならなおさらです。この建物は望遠鏡の発見と結びついているため、汎用的な科学設備というより、終盤の探索と研究の流れの一部に位置づけられます。
Data Disk を直接消費するので、仮想プラネタリウム は、安定した Data Disk の供給があり、Science の高い Duplicant がいるときに使うのが最適です。限られたディスクをできるだけ長く使いたいなら、最も優秀な科学者を担当にして、照明付きの Laboratory にこの建物を置き、各ディスクから得られる研究量を毎秒あたり最大化してください。