本文へスキップ

梯子ベッド

概要

梯子ベッド は、寝るための面と組み込み式のはしごを兼ね備えた家具建築物です。そのため、1 マスたりとも無駄にできない狭い場所で特に役立ちます。乗組員モジュール やほかの手狭な部屋では特に実用的で、拠点内の上下移動を確保しつつ、限られた面積の中にきちんとした寝室レイアウトを収めやすくなります。

最大の利点は、空間効率の高さです。Duplicants は 梯子ベッド の左側にあるはしごを使って上下に移動できるため、通常のベッドなら別途はしごの設置が必要になる場所でも、それを置き換えられます。その結果、階層間の移動手段を失わずに、コンパクトな兵舎や部屋の配置を作りやすくなります。

ただし、梯子ベッド には重要な欠点もあります。誰かが眠っているときに別の Duplicant がそのはしごを使うと、眠っている Duplicant の睡眠が中断されてしまいます。そのため、人の往来が多い場所に置くと、きちんとした寝床としての価値が下がります。はしごが頻繁な移動経路の一部になっていない場合、あるいは部屋の配置によって寝ている Duplicants をよく通る動線から離せる場合に最もよく機能します。

実用例には次のようなものがあります。

  • 狭い拠点での 建築 のコンパクトな兵舎。
  • ベッドと上下階へのアクセスの両方が必要な部屋で、横方向の空間を節約すること。
  • 床面積の小ささを利便性より重視する場面で、別々のベッドとはしごの配置を置き換えること。
  • 乗組員モジュール のような特に小さな構造物に、機能的な寝室を収めること。

これを中心に配置を考えるときは、はしごが寝具そのものの一部になっていることを覚えておいてください。そこが効率的である理由ですが、同時に睡眠を中断される危険を生む原因でもあります。常に人の出入りがある拠点では、通常のベッドのほうが安全な場合があります。一方で、スペースに余裕のない配置では、梯子ベッド は 1 タイルの構成に利便性を詰め込める有力な選択肢です。

関連レシピなし

この項目への参照 (1)

同じ種類のエンティティ

関連ページ

最終更新: