バディのつぼみ

概要
バディのつぼみ は装飾用の植物ですが、病原菌のバリアとしても使えます。成長中は 15 の装飾値を持ち、2タイル半径 で周囲に効果がありますが、成長が止まった バディのつぼみ は 4タイル半径 で -20 の装飾 低下をもたらします。植物であるため、その存在で部屋の装飾を高めつつ汚染管理にも役立つ場所で特に有用です。
その特別な有用性は、2種類の病原菌は同じ空間を同時に占有できないことにあります。適切に配置した バディのつぼみ は、したがって、腐肺病菌 の広がりを一定範囲で遮ることができ、さらに ゾンビ胞子 を止めるのにも使えます。そのため、酸素散布装置 や テラリウム の近くで役立ちます。特に、Duplicants が汚染された 緑藻 を基地内へ運び込んでいる場合は効果的です。実際のところ、バディのつぼみ は機械を必要とせずに生物学的なバリアを作るための、手軽な手段です。
ただし、用途には重要な制限があります。
- バディのつぼみ が有効なのは二酸化炭素に関わる汚染に対してだけであり、原油 が汚染されるのは防げません。
- Oil Biome の高温ではすぐにしおれてしまうため、暑い工業地帯や終盤のエリアでは信頼できる解決策ではありません。
- 成長が止まると、利点ではなく装飾上の負担になります。そのため、部屋の見栄えのために使う場合は、健康な状態を保つことが大切です。
基地設計では、バディのつぼみ は主力の防衛手段というより、低技術の補助用プラントとして扱うのが最適です。住居区画や食料生産エリアに菌が到達する前にそれを遮断できる場所に置くと、最も効果的です。効果範囲はそれほど広くないため、通路、初期の酸素生産設備の周辺、あるいは基地のより清潔な区画における小さな装飾的なアクセントとして使うのが向いています。プラントの成長が止まると、マイナスの 装飾 によって空きタイルのままにしておくより悪くなることがあるため、常に活動を維持できる条件の場所にだけ配置すべきです。