消毒剤
概要
消毒剤 は、洗面台 よりも効果的に病原菌を殺す衛生設備です。ほかの手洗い施設の代替としてはコンパクトで、設置スペースが限られているときに役立ちます。水を使う衛生設備と異なり、水を消費せず、汚染水 も発生させませんが、稼働資源として 漂白石 を必要とします。
消毒剤 は 洗面台 よりも病原菌除去効率が高いため、水の再利用よりも直接的な病原菌対策を重視する場合によく選ばれます。洗面台 または 流し台 と 浄水機 を組み合わせると、少量の電力とろ過媒体だけで閉じた水循環を作れますが、消毒剤 はその代わりに、比較的限られた 漂白石 の供給に依存します。施設内に保管された 漂白石 はガス放出しないため、設置中で通常どおり補充されている限り安全です。
消毒剤 が特に有用な実用例はいくつかあります。
- 手洗い式の代替よりも必要スペースが少ないため、トイレ設備でよく使われます。
- 乗組員モジュール のような狭い部屋に向いており、1マスたりとも重要な場面で役立ちます。
- 乗組員モジュール では、そこに存在する放射線だけで Duplicants の表面に付いた病原菌を短時間で全滅させられるため、消毒剤 を無効にして資源を節約し、手洗い時間を減らせます。
- Duplicant が 漂白石 を運搬していて、その作業が中断された場合、材料が移動中に落下して 塩素(気体) にガス放出することがあります。
それでも、消毒剤 は、必ずしも病原菌の除去に必要ではありません。どの衛生設備を使っていても、Duplicants がトイレの使用後に手を洗うようにすれば、表面の病原菌はすべて除去できます。これにより、消毒剤 は大半の拠点構成では必須というより、利便性と省スペースのための選択肢になります。
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