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蓄電器

カテゴリ電力
accumulator
カテゴリ
電力
占有スペース
3×3
発電量 (kW)
1500

概要

蓄電器 は設置可能な電力貯蔵施設で、最大 540 MJ のエネルギーを蓄えられます。かなり早い段階で解放されるため、工場の電力需要を平準化するための主要な手段のひとつになります。特に、より高度な大規模発電が使えるようになる前に役立ちます。通常の使い方では、設置した 蓄電器 は電力網の余剰電力を蓄え、生産が不足したときにその電力を電力網へ戻します。恒星光パネル は発電できるのが昼間だけなので、蓄電器 と組み合わせるのが一般的です。これにより、工場は蓄えたエネルギーを使って夜間も稼働を続けられます。

蓄電器 が完全に満充電になると、蓄電器(満) に変わります。Full Accumulator は蓄えた電荷を保持したまま保管でき、イカルス の燃料として使うこともでき、惑星間の電力交換のために物流で輸送することもできます。充電が途中の 蓄電器 を回収すると電荷を失ってしまうため、保管や輸送に値するのは満充電のものだけです。Full Accumulator は 軌道採集機 の必須部品でもあります。エネルギー中枢 は 蓄電器 を高速で充電・放電できるため、大量の電力を拠点間でやり取りするための標準的なインフラになります。

充電速度と放電速度は、蓄電器 の使い方によって変わります。

  • 地面に置いた場合: 充電は 1.5 MW、放電は 2.25 MW です。
  • エネルギー中枢 の中にある場合: 充電と放電の両方が 54 MW で行われます。
  • 燃料として使う場合: 放電速度は エネルギー回路 のアップグレードに依存します。

完全に充電された 蓄電器 は、イカルス の燃料として直接使用でき、この用途では非常に高密度なエネルギー貯蔵手段です。充電済みの 蓄電器 をスタックで持っていれば非常に大きな予備電力を確保できるため、長距離遠征や、生産体制が整った後に低密度の燃料を置き換える用途で特に有用です。これらは増幅できるため、蓄電器 は エネルギー中枢 用途向けにも強化できます。増産剤 Mk.I は充放電速度を 25% 上昇させ、Mk.II は 50%、Mk.III は 100% 上昇させます。このボーナスは 蓄電器 を放電しても消費されませんが、蓄電器 を地面に戻すと失われます。

電力網の健全性を監視する有用な方法は、惑星に 蓄電器 を 1 個だけ置き、Statistics Panel を確認することです。電力満足度が 100% のままであれば、蓄電器 は充電され、満充電のまま維持されます。満足度が 100% を下回ると放電を始め、バッテリーグラフに不足分がはっきり表示されます。この方法は エネルギー中枢 で電力供給されている惑星ではうまく機能しません。というのも、エネルギー中枢 が 蓄電器 を継続的に充放電するため、信号が見えにくくなるからです。

蓄電器 は、鉄インゴット超磁性リング、結晶シリコンから製作されます。そのレシピは、初期段階ではありながら重要な電力インフラとしての役割を反映しています。量産できるほどシンプルでありながら、惑星全体の電力網を安定化できるほど強力なのです。

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