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ミニ核融合発電

mini-fusion-power-generation
繰返アップグレード

概要

ミニ核融合発電 は、消耗式のエネルギーロッドが持つ総蓄積エネルギーを変えずに、瞬間的な出力(消費速度)に影響する ダイソンスフィアプログラム の技術修正です。これは、ロッド自体の消費速度に、プラットフォーム/メカの基準電力容量の一定割合を加算することで行われます。その結果、ロッドの放電は速くも遅くもなりますが、ロッドから得られる総 MJ は変わりません。

この仕組みは、単純な計算として理解するのが最も分かりやすいです。修正値は、基準電力容量の X% をロッドの消費速度への寄与分に加えます。フル出力時のロッドの実効消費速度は、本来の出力と、基準容量の割合から加算された値の合計です。したがって、フル消費までにかかる時間は、ロッドの総エネルギー(MJ)をその実効消費速度(kW)で割った値になります。

例(液化水素燃料棒 の場合):

  • イカルス の基準電力容量 = 800 kW
  • ロッドには +200% の修正がある(つまり基準の 200% を加算する)です。
  • 加算される電力 = 800 kW * 2.0 = 1600 kW
  • 総消費速度 = ロッドの寄与 + 加算電力 = 800 kW(この例での基準寄与)+ 1600 kW = 2400 kW
  • 液化水素燃料棒 の総エネルギー = 54 MJ
  • フル出力時の消費時間 = 54 MJ / 2.4 kW = 22.5 seconds。 54 MJ の総エネルギー自体は変わらず、修正されるのはそのエネルギーがどれだけ速く供給されるかだけです。

実用上のポイントと使用上の注意です。

  • 正確な燃焼時間が必要なときは、上の計算式を使ってください。実効燃焼率 = 基本寄与 + (基本容量 * 修正率 %)。燃焼時間 = ロッドのエネルギー (MJ) / 実効燃焼率 (kW) です。
  • 実効燃焼率を上げると燃焼時間は比例して短くなりますが、供給される総エネルギーは増えません。これは、より速い再充電や、より高い瞬間電力を引き換えに持続時間を短くしたいときに役立ちます。
  • 逆に、割合を下げる(または修正がない)と、瞬間出力は低くなりますが、ロッドの寿命は長くなります。
  • メカの再充電を計画するときや、短時間の高需要アクション向けに電力を調整するときは、修正率を使って、短い集中使用を優先するか、継続的な使用を優先するかを調整してください。

この項目では、加算型割合メカニクスと、割合修正と基本容量を実効燃焼率および消費時間に変換するために必要な計算を解説しています。

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