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濃縮ウラン

enriched-uranium
状態
固体
モル質量
120
比熱容量
1
熱伝導率
20

概要

濃縮ウラン は、高度な核生産チェーンで使われる工業用資材です。主な役割は 研究炉 に供給することで、そこで消費されて高温蒸気を生み出します。そのため、汎用資源というよりは、高性能な電力システムや蒸気ベースのシステムを支えるインフラの一部です。

また、ブラストショット製造機 では Nuclear Warheads に加工できるという副次的な用途もあります。そのため、この元素は原子炉の運転だけでなく、兵器生産にも直接関わります。この 2 つの用途があるため、濃縮ウラン は、すでに終盤の核産業に到達し、発電と軍事生産の両方を管理しているコロニーで最も価値が高くなります。

実用面では、濃縮ウラン は日常的な建設のために備蓄しておく資材というより、用途が絞られた入力資材です。コロニーが 研究炉 を稼働させているなら、原子炉が中断なく高温蒸気を生産し続けられるよう、安定した供給を手元に確保しておくことが重要です。コロニーが ブラストショット製造機 を使っている場合は、同じ資材が弾頭の生産にも必要になるため、原子炉の燃料計画と弾薬計画が同じ資源を取り合うことになります。

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