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農耕タイル

概要

農耕タイル は、作物を育てるための基本的な農業用建造物で、コンパクトな床置き形式になっています。プランター と同様に、Duplicant が肥料と液体を植え付け済みの作物に届けられるため、植物の成長が速くなります。持ち上げ式のプランターではなく、通常のタイル配置のように機能する農場を作りたいときに特に便利です。

農耕タイル は、最もよく ミールウッドダスクキャップバームリリーダーシャ シオカズラ、および ウィーズウォート と組み合わせて使われます。また、プランター と同じような使い方で、ほかの栽培可能な植物にも対応できるため、序盤から中盤にかけての食料用や実用目的の農場に柔軟に使える選択肢です。タイルであるため、部屋のレイアウトや直線的な農場にきれいに収まり、完全なプランター構造ほどのスペースや形状を必要としません。

いくつかの実用的な特徴により、農耕タイル はほかの農業手段とは異なります。

  • Duplicant はタイルの裏側から種を植えたり肥料を届けたりできるため、作物の真正面にアクセス口を作る必要はありません。
  • 水耕タイル や プランター とは異なり、農耕タイル には装飾ペナルティがないため、居住区や人通りの多い場所に置く農場に向いています。
  • 通常の床タイルとは異なり、移動速度ボーナスは付与されません。
  • 農地のフットプリントをコンパクトに保ちながら空気や液体の流れを通したい場合は、農耕タイル だけに頼るのではなく、気流タイル網状タイル を使い、残りの場所に プランター を置く方法が一般的です。
  • 実質的にはプランター版のタイルなので、プランター向けの農業アドバイスの多くがそのまま当てはまります。

農耕タイル は、実績とコロニー計画にも関係があります。どの種でも 農耕タイル に植えると、その現在のコロニーでは Locavore Achievement が無効になりますが、タイルを設置しただけでは無効になりません。つまり、まだその実績を狙っているなら、実際に種を植えない限り、農耕タイル は早めに建てておいても安全です。

もう一つ覚えておきたい相互作用として、ピップ やそれに似た植え付けの挙動は、他の 農耕タイル と同じように、農耕タイル に意図しない作物を発生させることがあります。そうなった場合、その植物はそれでも人工的に栽培されたものとして扱われ、通常どおり肥料と灌漑が必要になります。意図しない植え付けを避けたり、実績の条件を維持したりしたいなら、種の管理が重要になります。

総じて、農耕タイル は、コンパクトなタイル型の配置で供給された農業の成長ボーナスを活かしたいときにうまく機能する、きれいでペナルティの少ない農業ブロックです。

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