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燃料式インサーター

カテゴリ物流
burner-inserter
カテゴリ
物流
占有スペース
1×1
消費電力 (kW)
144
プロトタイプ種別
inserter
内部名
burner-inserter
惑星
nauvis

概要

燃料式インサーター は、電力ではなく燃料で動作する序盤用の インサーター の派生です。ほかの インサーター と同様に、アイテムをインベントリ間で移動させますが、エネルギー源は電力網ではなく内部の燃料インベントリです。内部エネルギーバッファは 500 kJ でスポーンし、これは 木材 fuel 1個分のエネルギーの25%に相当します。また、待機時の消費がないことを除けば、ほかの インサーター と同じ基本的な電力特性を持っています。

burner machine であるため、待機中に継続して電力を消費することはなく、動作中も最大消費電力を継続的に引き出すことはありません。代わりに、各動作に必要な分だけ燃料を使います。burner machine には leeching と呼ばれる挙動もあります。内部の燃料インベントリがゼロになると、入力から燃料を引き出して自分で使うことができます。この燃料移送は無料ではなく、移動そのものにもエネルギーが必要です。

実用上、燃料式インサーター の燃料消費は標準の インサーター の移送コストから見積もれます。1回のアイテム移送あたり 66.9 kJ なので、木材 1個で約 30 回石炭 なら約 60 回固形燃料 なら約 179 回 の移送が可能です。最大速度はおよそ1秒あたり 0.79 回 の移送、つまり約 1.27 秒 に1回のスイングですので、燃料式インサーター は 固形燃料 1個で、補給が必要になるまで約 141 秒 間フル速度で動作できます。

このため、燃料式インサーター は序盤で最も有用であり、また電力が使えない、あるいは使いにくい構成でも役立ちます。さらに、燃料ベースのシステムでも実用的です。というのも、燃料消費は常時の待機消費ではなく、アイテムを動かす頻度に応じて増えるためです。特に、コンパクトな燃料生産ラインで十分に維持できます。たとえば、数秒に1つの割合で 固形燃料 を出力できれば、連続運転には十分です。

  • 電力ではなく燃料で動きます。
  • 待機時の電力消費はありません。
  • 内部エネルギーとして 500 kJ を持って開始します。
  • 空のときは自分の入力から燃料を取れますが、燃料を動かすのにもエネルギーが必要です。
  • 稼働時間は燃料の種類と受け渡し頻度に依存し、1個あたりの稼働時間は 固形燃料 が最も長いです。
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