モーター は、いくつかの重要な中盤レシピで使われる基本部品であり、最も重要な役割は
電磁タービンの材料になることです。また、機械の動作を加速する基礎的な電力系コンポーネントでもあります。入力資源が3種類あり、ほかの序盤部品よりも製作時間が長いため、生産計画では、材料供給のバランスを取りつつ、出力を安定させるのに十分な 組立機 を配置することが重要になります。
このレシピでは、
鉄インゴット、
歯車、
コイルを使用します。これらの中では、総原材料コストが鉄寄りに大きく偏っているため、鉄インゴット を安定して供給することが最も重要です。標準的な生産構成では、各入力をそれぞれ1本のベルトで供給すれば、モーター の出力も同じく1本のベルトで支えられますが、実際には 鉄インゴット がボトルネックになりやすく、より高速なベルトで給材するか、並列ベルトで補う必要が出ることが多いです。
生産比の計画は、組立機 単位で見ると単純です。モーター を継続生産する 組立機 が4基ある場合、このラインには、鉄インゴット を生産する
溶鉱炉 が4基、歯車 を生産する 組立機 が2基、コイル を生産する 組立機 が1基必要です。これは、コイル の生産速度が モーター より大幅に速いため、各 motor ラインを維持するのに必要な Coil 生産ラインはごく一部で済むからです。ベルト換算では、コイル の入力ベルト1本分で、モーター の出力ベルト1本分を支えられます。
その実用上の需要は、最初は控えめです。序盤では、モーター は主に
高速仕分機と、メカニカルフレームの最初の段階のアップグレードで必要になるだけなので、消費量は限られています。中盤に入って 電磁タービン の生産が重要になると需要は急増し、その時点で モーター は小さな補助部品ではなく、重要な中間素材になります。
生産計画を立てるうえで役立つポイントをいくつか挙げます。
- 鉄インゴット の供給は高く保ってください。通常、最初のボトルネックになります。
- モーター は、支える入力素材よりも製作に時間がかかるため、ベルトを遊ばせないように十分な 組立機 が必要です。
- モーター の生産に必要な コイル の需要は比較的軽いため、小規模な coil ラインで、はるかに大きな motor ラインを賄えることがよくあります。
- このアイテムの役割は進行に伴って変化します。最初は序盤の補助部品ですが、後になると 電磁タービン の中核素材になります。